口コミ
海老感強め
早稲田大学の目の前にある「紅蓮(ぐれん)」。福生の名店「らーめん 雫」の店主 島田昌尚さんが、人気の濃厚鶏白湯のラーメンを封印し、早稲田の地でまったく新しい味と看板で始められたお店とのこと。「極濃海老つけ麺」が名物ということで、海老好きの僕は凄く期待して向かいました。 期待したお味の方は、麺はもちもちとした歯応えで美味しいのですが、スープと組み合わせると何故か凡庸な印象です。麺とスープがうまく絡み合ってないせいなのか、具材が寂しいためかは判りませんが、期待が大きかっただけに残念でした。再訪することがあれば、「香味油そば」の方を試してみたいと思います。
ユーザー : 練馬
訪問 : 2020-01-16
スタンダードに飽きたら
一回食べて見たことがあるが、学会や麺爺を食べ慣れた自分にとっては「うまい!」と言える味ではなかった。でも、スタンダードな油そばがあまり好きではない人や飽きた人は一回食べてみるとハマるかもしてないです。
ユーザー : はらぺこくん
訪問 : 2020-01-16
店舗情報
店名
紅蓮
ジャンル
麺・つけ麺
営業時間
[月〜金] 11:00〜13:00 17:30〜22:00 [土] 11:00〜13:00 17:30〜21:00
混雑状況
混雑なし
穴場時間
混雑なし
住所
東京都新宿区早稲田鶴巻町517
最初から最後まで海老尽くし
「極濃海老つけ麺」と「油そば」の二本立てとなっている早稲田の【紅蓮】。並200グラムでも、中300グラムでも同額の790円。これは嬉しいサービス! スープは海老の香りと旨みがたっぷりで、一度食べたらこの味が忘れられないという人も多いそう。