2019/10/14わせディアが応援する「勇敢な発信」を志す全ての学生 〜オフラインイベントを開催するにあたって〜

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智朗手塚

手塚智朗早稲田大学商学部4年

1997年7月17日 北海道出身 早稲田大学商学部。中学時代、バスケ部の部長として“孤立”をした経験から「個の価値観」について興味を持つ。主に人材×ITの領域で就職活動を行っていた。現在は「面白い男になる」という生き方の軸を追い求め休学を決意。3人の友人の協力のもと早稲田特化型メディア『わせディア』を立ち上げる。中学生時代から約10年のヒップホップ愛聴家。

オフラインイベント開催の大枠が決定した。

こんばんは、
改めてわせディア代表、手塚です。

ここまで一度でもこのメディアを開いてくれた方々。
そして、発信者として運営に関わってくれたたくさんの方々。
ありがとうございます。
タイトルでそれっぽいことを言っておきながら、今回は私の独り言が主になります。

このメディアができたきっかけは私自身の原体験。
ひょんなきっかけにより組織で仲間たちから溢れてしまったその日から、
「人間関係」について思いを巡らせるようになりました。
当時の私が出した答えは、「期待」に応え続けること。
常に周囲の目線に気を配り、がっかりされないように先に動く。
人がいいと思ったことには共感する。
そんな自分をどうにか納得付けたくて、趣味だけは天邪鬼を貫いていました笑

そんな人間関係の構築法。慣れてしまえば全然苦しくもないんですね。
それに加えて私は生まれつき少しの多動性持ち。仕草さの滑稽さや不注意からくるドジプレイも相まって、いじられキャラとして多くの仲間ができました。気づけばそんな自分を「自然体」だと錯覚するまでになっていました。

しかし大学へと進学するにつれて、そんな錯覚にも限界が到来します。
徐々に自分の関心ごとが明確になってきて、嫌いなものは嫌いと強く感じるのです。私の場合は人から与えられた課題や企画に乗っかるだけの活動がすごく苦手でした。わざわざ苦手なことやる必要はなく、好きなことが一緒の人同士でチームを組んじゃえばいいのではないか。そんな思いでサークルを作ってみたりもしました。(うまくはいきませんでしたが)

「身近な仲間に承認されることがモチベーション。」
「自分主体で行動を起こすことに興味がない。」
全然いいと思います。自らの強い意志で行動をしない人は価値がないと言わんばかりの昨今のキャリア思想はどうも好きになれません。その価値観は他人に押し付けるものではない。
ただ、発信しようとしている人に適切な受信の場を提供できていない。この状況には課題感を覚えます。

例えば、発信の主戦場として今でも多くの学生が利用するツイッター。注目され始めた学生の少しばかり言葉足らずなツイートが炎上する。価値観に正も非もないのにも関わらず、です。これは、twitterという場があまりにもオープンで、発信者に適切な受信者があてがわれていないこと原因です。

マスの威力の衰退。オープンイノベーションによる価値観の多様化。そんな言葉が叫ばれてやまない今日この頃。「全員に理解を受けよう」といった簡素な承認欲求、「相手をひれ伏せよう」といったマウンティングが本質的ではないことは明らか。じゃあ背景の価値観が近しく、受け入れてくれる人たちの間でコミュニティ形成をしてしまおう。そして小さな心理的安全圏を作っていこう。今でも私はそんな風に考え続けています。

そこで新たな企画が動き始めました。

今後の取り組みについて

わせディアは
自らが主体者となって発信をしていきたい学生が、
発信から、ファン獲得、そして共に発信を行う新たな仲間づくりまでをデザインできるようなコンテンツを作っていきます。

そのためにこの度新たに開始すること。
一つ目は、発信を行う活動家学生との記事の共同制作です。
現時点で対外的に活動を行っている学生と共に、テーマに沿った記事をシリーズ化制作して参ります。

二つ目は、記事からのオフラインイベントへの誘導です。
学生と共作した記事テーマを元に、実際にオフラインイベントを開催し、当メディアの閲覧者とともに素敵な機会を作っていきます。イベントを通して、新たなプロジェクト、コミュニティを生むことが条件となっています。

最後に

現在12月の大きなイベントに向けて、再始動が進んでいます。記事閲覧の定着から確実なイベント集客、そしてコンテンツにもこだわるべく、もう一度メンバー一丸で奔走します。
もしやりたいことがあって発信をしたいけれどなかなか注目を受ける場が見つからない。日の目を見ない。そんな方がいらしたら気軽にDMください。
https://twitter.com/tezzrrow

原体験からくるこんな企画がなんとか動かせるのは、
こんな思いを受け入れくれる仲間が見つかったからにすぎません。
残念ながら現時点での大学環境の周辺では、適切な受信環境を提供する素地がないのかもしれません。しかしその発信を続ける限りは、それを受け入れてくれる人は必ず存在するはず。そんな、人が交差する場を一つでも多く作っていきたい。

そんな思いでわせディアのネクストを進めて参ります。

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