2019/07/29たばコラム#4:[嗚呼]旧三品廃止だってさ

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蒼士小金沢

小金沢蒼士早稲田大学文学部

1997年、群馬県で生を受ける。興味の範囲は様々、エログロから哲学まで。スポーツの話は唯一できません。タバコが三度の飯より好き。卒業後の夢はフリーランス。とりあえず人材業界にいきます。1997年 群馬県富岡市で生まれる 富岡市立妙義小学校→富岡市立妙義中学校→群馬県立高崎高等学校→早稲田大学 文学部 文学科

WARNING

人により程度は異なりますが、ニコチンにより喫煙への依存が生じます。

喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。
 疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。
 (詳細については、厚生労働省のホーム・ページwww.mhlw.go.jp/topics/tobacco/main.htmlをご参照ください。)

僕のトモダチが…

 皆さんこんにちは。タバコラムのお時間です。今日は少し悲しいお知らせをしなければなりません…。なんと旧3品が廃止になってしまうのです。(ついこないだ特集したのに......たばコラム#3 [勤労学生注目!]めちゃくちゃ安いタバコあるけど、あれって何?
)お金がないひもじい時に僕を支えてくれた彼らがいなくなってしまうのはなんとも悲しい。今回の記事はそんな旧3品たちへの追悼の意を込めて書きたいと思います。

なんで廃止になるの?

 旧3品って少し税金のかかり方が特殊な、いわゆる「特例タバコ」だったんです。この特例はJTが日本専売公社であった時の名残。タバコ価格の高騰に伴い、ついにその特例が廃止されてしまうようです。
 とはいえ、価格が高騰しても中身が変わるわけではありません。そうなってくると同じ価格を出すなら好きなものを吸おう、となるか、わかばすら高くなるのであれば思い切って禁煙しよう…となるかもしれませんね。正直、あれに500円とか出して吸うのはヤニ中だけだと思います。ま、僕は特別税率が廃止されようと関係ないですけどね。吸いたかったら迷わず買います。旧3品らぶ。

抜け道!?リトルシガー

 とはいえ、完全に旧3品銘柄がなくなってしまうわけではないようで、リトルシガーとして再誕するようです。リトルシガーとは日本語だと「葉巻タバコ」のことで、これにシフトすることで価格は抑えられるらしいです。じゃあ今までは何だったんだよ!と思うかもしれませんが、今までは「紙巻タバコ」でした。葉巻とは書いて字のごとく、葉っぱで中身を巻いています。しかも紙巻たばこのようなフィルターもなし。肺に入れることを想定していない、パイプや葉巻に近いタバコになります。実は過去数回、この葉巻を試してみたことがあるんですが、僕はなんだか吸った気になれませんでした。かといって肺に入れると喉がめちゃイガイガするんですよね(当たり前だけど、フィルターないから)。そんなわけで、僕は紙巻を愛用、いえいえ愛吸しているわけです。

どうなる、旧3品銘柄

 正直、これを期に旧3品は絶滅危惧種になってしまうような気がしています。彼らが愛されていたのは、それが紙巻であったからで、リトルシガーとして再販をしても昔ほどの地位は得られないでしょう。本当にそれくらい葉巻タバコと紙巻タバコは違います(多分)。どんどんタバコ類への締め付けがきつくなっていますが、ついに旧3品にまでその魔の手が、ということで僕はもうなんだか気持ちが萎えてしまっています。彼らだけは見逃してほしかった…。僕はそんな旧3品を応援するため、値上がりしても定期的に買いたいと思います。
 少し悲しい記事になってしまいましたが、ここで気持ちをはらせて良かったです。ではまた。

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